Lライターズって何?…そう思った方へ
こんにちは、福岡・東京を拠点に活動するセールスライターチーム『FWRTITING(ふらいてぃんぐ)』代表の中村雄飛です。
福岡・東京といっても、メンバーの拠点は全国様々。みんなリモートで、他の仕事や家事に育児などの合間に活動してくれています。
さて、まずは、Lライターズにご興味お持ちいただき、ありがとうございます。
Lライターズは…
- LINE配信の作成が分からない
- 配信を作成する時間がない
- 配信しても思うように結果が出ていない
そんなお困りごとを持つ企業やサービス提供者の方に対して、我々、トップセールスライターの知見とノウハウをフル動員することで、
- 配信作成の手間と労力を削減し
- お客様のニーズを捉えた質の高い配信を作成し
- 結果、コンバージョンを獲得する(集客や売上につながる)
ことを目指しています。
ありがたいことに、サービス開発期間中に、すでに3社ほどの方にご利用いただき、LINE界隈では有名な『Lステップ』開発企業やLステップコンサルタント養成講座を主催していた企業の代表からも、ご期待の声をいただいています。
約半年のサービス開発期間とモニター利用を経て、着実にサービスとしても質を磨き上げてきた『Lライターズ』。
そして、今回、あなたにお願いしたいのは、Lライターズ所属のライターとして、一緒に配信で困っている企業の救済に力を貸していただけませんか?ということです。
でも、ここまで聞いて、「初心者からでもできるの?」「どんな働き方なの?」「どういう仕事内容なの?」など、様々な疑問があると思います。
そこで、このページでは、Lライターズのサービス詳細、ライターとしてどういう働き方になるのか、仕事内容、収入、スキルなど、裏側まで全てを暴露します。
エントリーフォームは最後にありますので、ぜひ最後まで読んでいただき、エントリーしてください!
Lライターズ設立の経緯と目的
Lライターズを始めようと思ったきっかけは、冒頭にお伝えしたとおり、配信で困っている企業の力になりたいと思ったから、というのもありますが…実はもう1つ理由があります。
その理由とは、ライターの労働環境を改善したかったから。僕自身、現役のライターなので、実はこっち側の気持ちの方が少し強いです。
僕がライターとして活動を始めたのは、2016年ごろ。この頃はまだ、今ほどライターの仕事も広がっていませんでした。
そこから、2018年1月の副業解禁をきっかけに、場所も選ばずコストもかからないライターの仕事も徐々に広がっていきました。
考えてみれば、ライターのメリットってたくさんあって…
例えば…
- パソコンさえあれば仕事ができる
- 誰にも邪魔されることなく一人でコツコツ完結できる
- カフェでも家でも場所を選ばずに働くことができる
- 納期さえ守れば休みも自由に調整できる
- 興味がある分野のライティングを楽しめる
- 今ではAIを活用して少しラクすることもできる
働く曜日も時間も自由に調整できるから、がんばった分だけ、収入を青天井に増やすことも不可能ではありません。
圧倒的な自由度の高さと柔軟性を持った働き方ができるのがライターの仕事。
始めるのにコストもかからないし、まずは挑戦してみようと気軽に始める方も多いです。
でも、ライターの仕事もメリットばかりではありません。一方でこんなデメリットもあります。
実際、やってみると分かるのですが、思ったほど稼げないとか、意外と作業量が多くて時間がすり減ってしまうとか、想像通りに上手くいかないことも多いんです。
中でも、1番ライターを悩ませているのが、
突破できない”低単価の壁”
ライターでしっかり稼げるようになるには、それなりに時間がかかります。
実際、ランサーズが公表している『フリーランス実態調査2024』の最新版によると、年収99万円以下のフリーランスが約7割。特に、年収10万円未満の層が最多という結果が出ています。
年収100万円を超えるだけでも、上位3割。
これだけ聞くと、ライターという仕事に将来性がないと思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。
でも、これってホントでしょうか?
というのも、この調査には続きがあるんです。
調査の続きには、こう書かれています。
ライターやデザイナーなどのクリエイティブ職は、保有する実績や経験、ポートフォリオにより、収入に大きな差が開いていおり、上位20%と下位20%では年収に5倍以上の差がある。
仮に、下位20%が100万円なら5倍で年収は500万円、200万円だったら5倍で年収は1,000万円…。
つまり、自分の腕1本で、一般のサラリーマンよりも大きな収入を得ている人は確実に存在するということ。自分次第で収入を伸ばしていくことはできるんです。
なぜ、ライターの収入には差が生まれるのか?
年収の高いライターとそうでないライターには、何か根本的な違いがあるのか?
もちろん、先ほどの調査データにもあったように、経験値や実績、スキルの違いもあると思います。
でも、それがないと絶対に収入を伸ばせないのか?と言われるとそうではありません。
なぜなら、僕自身が運営しているライター養成コミュニティに参加した人の中には、知識もスキルも経験もないライター初心者の会社員の男性で、1日3時間ほどの少ない稼働時間の中で、3ヶ月で月額5万円の仕事をあっさりと獲得した人もいます。
SEO系の記事制作がメインで、1文字あたり1〜5円の低単価な文字単価に悩んでいたライターの人は、SEO記事よりも少ない文字数500〜1,500文字で単価8,000円の仕事を獲得。
労働時間も大きく削減でき、月4~5万円の収入をプラスした他、オプションで15万円の高単価受注にも成功しています。
そして、これはコミュニティ生だけではありません。私自身も、毎月数十万円の月額収入と、成果報酬によるロイヤリティ収入、スポット制作による追加の収入を毎月確保しています。
稼ぐライターだけが知っている魔法のスキル
じゃあ、どうやって僕たちが、普通のライターとは違って、こうした単価の高い成果を上げることができるのかというと、”あるスキル”を持っているから。
もったいぶらずに、答えからお伝えすると、”あるスキル”というのは『セールスライティング』のこと。あなたもライターなら、1度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
「セールスライティングって何?」という方のために簡単に説明すると、セールスライティングとは、文章でものを売るスキルのこと。
具体的に言えば、通販でよく見る縦長の商品ページや広告でよく流れてくる動画プログラムの登録ページ。
これらは全て、何が書かれているかによって、商品の売れ行きやリード(見込み客)獲得の数が変わりますよね。
つまり、セールスライティングのスキルを持っている優秀なライターほど、お客さんをたくさん引っ張ってきてくれる。
あとは、ビジネスの世界ですから、売上を上げてくれるライターなら、クライアントは喜んで高い報酬を支払ってくれるというわけです。
これが、セールスライティングのスキルを身につければ、あっという間に高収入を得られるようになる理由です。
実際、Webライターの世界では、ブログ1記事書いてやっと数千円、SEO記事を文字単価5円で1記事約3,000文字書いても15,000円の収益を得ることがやっとです。
もちろん、これでも十分な収入を得ることができるとは思います。
でも、はっきり言って、文字単価5円は相当ハードルが高いです。それに、そんな優遇案件に出会えることもなかなかありません。
セールスライティングを生業とするセールスライターは、LPを1つ作るとなると、少なくとも5万円以上が相場。
もちろん、実績や経験によって前後はしますが、お客さんの制作物への投資意欲も高く、1案件あたりの得られる報酬は大きく変わります。
言ってしまえば、セールスライティングもSEOもただのジャンル。
SEOライターがLPを書くことはありませんよね。逆にLP制作者がSEO記事を書くこともあまりありません。自分がライターとして、どのジャンルを選んで仕事をしているのか?が、収入に直結しているということです。
でも、セールスライティングも結局難しい…
実は最近、このことに気づいた人たちが、セールスライティングを勉強し始めていて、セールスライターを名乗り始めています。ただ、結局、多くの人が仕事につながっていません。
なぜなら、ここにも、いくつかの壁があるから。
壁その1|そもそも、セールスコピーを学べる場所も機会もない。
セールスライティングを教えてもらえる場所ってそう多くはありません。なぜなら、企業の売上を左右する価値あるスキルだから。自分のノウハウが流出してしまえば、ライバルを一気に勝たせることもできます。
だから、積極的に教えてくれる場所って、意外にもそう多くはありません。学べたとしても、一般的な知識ばかりで実践につながる内容も少ないことも多いです。
壁その2|実践する場所がなく、スキルとして身につかない。
仮にセールスライティングの知識を学べたとしても、他にも、セールスに関する知識、マーケティングに関する知識、言葉に関する知識、売れるコピーの型(テンプレート)、人の心を動かす心理学など、あなたがインプットしなければならい知識は多岐に渡ります。
何より、実践が全てのスキルなので、実務をこなさないことには、本質的なスキルは身につきません。
でも、実情は、ほとんどの仕事が実績がある人を中心に回っています。あなたも逆の立場で考えてみてほしいのですが、全く実績のない初心者に売上を左右する大事なパートは任せづらいですよね。
未経験の初心者は無料オファーをしないと、任せてもらえないことがほとんどで、「無料だからお願いした」層と出会うリスクも多く、リピートがなければ時間の切り売りで終わってしまうこともあります。
壁その3|未経験からの受注難易度が高い
結局はこれ。
どれだけ学んでも実績がないから、受注の難易度が高いです。
仮に受注できたとしても、書いていると何が正解かが分からず、納品に時間がかかったり、大幅な修正が入って、逆に信頼を失ってしまうケースもあります。
知識やスキルを教えてもらえることはあっても、実践的なサポートがないので、継続性が弱くなります。
また、仕事獲得までのフォローもあまり受けられませんので、かじってはみたけど、中途半端に終わってしまう人もいます。
こうした状況によって、いまだに低単価で悩んでいるライターや仕事獲得ができていないセールスライターはたくさんいます。
そこで、僕たちは、この問題を解決しようと、Lライターズを立ち上げることにしたんです。
はっきり言って、やりすぎ。
Lライターズ驚きの特徴
Lライターズの仕組みは単純。LINE配信制作の実務を通して、セールスライティングを実践ベースで学んでいこう!というもの。
そして、詳しくは後ほど説明しますが、初心者の方でも仕事ができるように、充実したバックアップサポートがついてきます。
…で、ここでよくあるのが、スキルを教える代わりに報酬ゼロという搾取モデルなのですが、うちは違います。
もはやチート級の裏技でかなり驚かれるのですが、私たちからライターのみなさんには、通常通り発注しますので、お金をしっかり払います。
これは初心者であろうと同じです。(※ただし、発注をお約束するわけではありません。学習のレベルと案件の内容とのバランスを鑑みて、お願いできない場合もあります。クライアントからの信頼も大切にしているので、ご了承ください。)
これには理由があって、ライターにどれだけ知識やスキルがなかったとしても、作業自体は行っていただいていますので、少なくともその分の報酬は必須だと私自身が考えているからです。
だからと言って、足りない知識とスキルの分の報酬を差し引くということはありません。僕たちが本気でライター育成に力を入れたいと思っているという覚悟の表れだと思ってください。
このように、僕たちが仕事を発注して実績を積んでもらいますので、実績がなくて仕事が受注できないということはなくなってきます。
実際の仕事内容は?
では、具体的にどんな風に仕事が進むの?というお話なのですが、仕事の作業自体は、そこまで難しいものではありません。
- 初回ヒアリングで課題の把握
- 配信企画作成のためのクライアントヒアリング
- 配信企画の作成とクライアント確認
- 配信原稿の作成
- 修正があれば実施し納品
初回のみ、この5ステップを実践し、あとは毎月1回の打ち合わせで2〜5のステップを繰り返していきます。
この経験があなたのライターキャリアにどういきる?
もちろん、このままLINE配信専門のライターとして、キャリアを積んでいくこともできます。でも、せっかく、セールスライティングの力を身につけるのであれば、3ヶ月後には、もっとできることが増えているはずです。
LP制作、メルマガ、ステップ配信、LINE構築、広告、プロモーションなど、キャリアを広げることもできます。仕事の幅が広がれば、それだけ自分の価値が高まります。
自分の価値が高まれば、紹介で仕事が回るようにもなるし、実績も経験もどんどん身について、一歩先のライターとして活躍することもできます。
もちろん、私たちも、LINE配信で積み上げた実績を武器に、他の案件を獲得できるようサポートします。
でも、どこまでサポートしてもらえるの…?
そう思いますよね。ではこれから、Lライターズのサポート内容を発表します。
まず、Lライターズの所属ライターになっていただくことで、仕事を受注する機会に恵まれます。必ず発注をお約束するものではありませんが、それでも、何もしていないよりかは、はるかに仕事の機会に恵まれるはずです。
そして、プラスして、Lライターズの会員は、以下のサポートとサービスを受けられます。
- LINE配信の仕事の受注機会(セールスライティングの実践機会)
- セールスライティング以外の仕事の受注機会(LP、メルマガ、meta広告、プロモーション等)
- 実施する仕事に対するフルサポート
- 実施した仕事へのフィードバック
- 全8回のセールスライティング講座がいつでも見放題(視聴権利)
- セールスライティング講座のスライドの視聴権利
- 代表中村による週1回のテキスト配信
- セールスライターコミュニティ『FWRITING』への参加
- チャットで無制限で質問し放題
- 仕事に関するサポートやフィードバックとは別に月1回の個別相談(30分)のリクエスト
- Lライターズやその他セールスライティング案件の事例共有
- AI×YouTube台本&LPライティングのノウハウ共有(書籍プレゼント)
- コピーライティングやリサーチ手法など各種テンプレートの使用権利
上記の全8回のセールスライティング講座は、1コマ2時間〜2時間30分ほどの全8回からなる講座です。
そして、この講座は、ECコンサル会社というまさに、マーケティングやセールスライティングのプロフェッショナル企業から依頼を受けて実施した研修内容です。これを、いつでも見返していただくことができます。
さらに、これだけではありません。
Lライターズ代表ライター中村の直接サポートも受けることができます。
チャットによる質問は無制限で質問できて、30分〜60分の個別相談を毎月1回リクエストすることができます。
質問内容はどんなものでも構いません。
Lライターズにはどうやって参加すればいい?
Lライターズを立ち上げたのは、同じライターという仕事でがんばる仲間と一緒に、より大きく広がっていきたいという想いからです。
なので、本当は、誰でも参加できるようにしたかったのですが、コミュニティとして、創設メンバーの助けも借りながら運営しています。
コミュニティである以上、一定の質を担保する必要もあり、いくつかの条件とハードルを設けさせていただくようにしました。
条件はただ1つ。本気であること。
ここまで読んでいただいて、サポートは十分すぎるくらいあることを感じていただけたかと思いますが、僕たちから、「これをやって、あれをやって」と、具体的な指示をすることはありません。
ご自身で主体的に活動していただくことになります。なので、その前提で取り組める方にご参加いただきたいと思います。
参加費はかかりますか?
はい、かかります。でも…
結論から言えば、Lライターズの会員になるには、参加費がかかります。
これはコミュニティの質の担保のために、1つのハードルとして設けさせていただいているからです。
ですが、きちんと学んで活動していけば、3ヶ月もあれば回収できる費用です。人によっては初月で回収することも、十分あり得ると思います。
一般的に、このようなセールスライティングの講座を受けたり、個別指導を受けるとなると、半年以上の学習期間が必要で、講座金額も60万円ほどかかることが一般的です。
Lライターズのサポート内容を考えると、講座で知識を学べるだけでなく、仕事の実践サポートもついて、さらに、仕事を有料で受注することもできる。
そして、毎月3〜5万円の収益を増やせた人も2名出ています。つまり、このコミュニティだけでも、年間少なくとも、60万円〜100万円以上の価値を創造することはできています。
そう考えると、参加費に100万円の価値をつけても、高すぎることはないと思います。
ですが、Lライターズは、入会金6,600円と毎月5,980円の会費だけで参加することができます。3ヶ月でライティングを学ぶスクールに通えば、どんなに安くても30万円くらいはします。
そう考えると、この値段がいかに破格だということがわかると思います。
参加費はこれで即座に回収してください
何より、コミュニティに所属することで受注できるLINE配信の受注単価は、少なくとも1件5,000円です。毎月2件受注すれば、それだけで黒字に転換できます。
それに、1度お願いした案件は、基本的には継続してお願いしていますので、1件受注するだけでも、980円でコミュニティに参加することができるということです。
厳しい言い方に聞こえるかもしれませんが、正直にお伝えすれば、ここに投資ができないのであれば、ライティングスキル以前に、起業家としてのスキルの部分を見直していくべきだと思っています。
よくあるスクールのように、学んだけど何もならなかったのではなく、仕事が舞い込むことはほぼ決まっていますので、十分価値ある投資だと思います。
Lライターズに参加できるのは5名まで
将来的には、Lライターズ導入企業を200社には増やしたいと思っていますので、もっと参加してもらえるライターが増えると嬉しいのが本音です。
ですが、今回募集する人数は5名だけです。
というのも、今回が第1回目の募集となるのですが、Lライターズもまだまだ拡大成長中で、明日から何百人分の受注が決まっているわけではありません。
水面下では、ダイナミックな動きもありますが、まずは少数精鋭でスタートしたい考えており、5名だけの募集となります。
参加までの手順は、以下の申込フォームを送信していただき、面談希望日時をご送付ください。面談実施後にお支払いを行っていただき、ご参加いただけます。
ここまでお読みいただいた本気のあなたのような方からのご応募をお待ちしています。
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